三ツ境小学校地域防災拠点で災害ボランティアステーション開設訓練しました。
今回の訓練では、以下のような多彩な訓練でき大成功でした。
1.三ツ境小学校のプレハブ教室をお借りし災害ボランティアセンターを開設
2.三ツ境小学校拠点事務局、二ツ橋ケアプラザからニーズを出していただいた
3.送り出し担当は、そのニーズ(5件)に基づき、拠点、ケアプラに一般ボランティアを派遣
4.災ボラテント内の(仮)災害対策本部(区役所)とニーズ担当者間で聞き取り訓練
5.校庭に災ボラテントを用意していただきチラシ配布、パネル展示
6.iksvn情報ボランティアチームが情報ボランティア活動し、体育館のプロジェクターで活動状況を表示
7.iksvn情報ボランティアチームと、区社協、区危機管理室、横浜市社協課長、三ツ境小事務局(白川さん、菅さん)とでiksvn活動について活発な意見交換
若干不十分だった点は
1.地域活動メンバーと一般ボランティアでニーズがバッティングした(1件)
2.活動が同時並行したため、三ツ境小事務局、災ボラメンバーの約半数は情報ボランティア活動を見ることが出来なかった。
3.予定時間に対し、少し前倒し気味で、活動がやや中途半端なケース(区割り訓練)があった
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