神奈川県初の横浜災ボラ、神奈川災ボラ合同図上訓練

2012年11月18日神奈川県初の横浜災ボラ、神奈川災ボラ合同図上訓練が神奈川大学横浜キャンパスで実施されました。図上訓練とは災害時を想定し、使える道路、避難場所などを確認する訓練です。当日の参加者は横浜市参加メンバー50数名、他市町メンバー約20名、スタッフ20名、合わせて85名。スタッフの中には情報ボランティアチーム約10名も含まれ、ツイッターとGoogle地図を組み合わせた訓練しました。今後、このような訓練を継続させ内容も充実させていきたいものです。